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HN:
ウツキ テオドラ
性別:
非公開
自己紹介:
部屋に鉢植えを置きたいのに、中心街から家まで鉢植えを移動するのが面倒でいまだやっていない。
ベットの上の半分が、本だったりパソコンだったり辞書だったりで埋め尽くされている。
以上でわかるがごとく、基本はめんどくさがりです。
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おたよりこいこい
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にわかに日記ブログになって参りました、スザリダーラ。(笑)


京都って遠いなぁ、と実家に向かう車内で思う。

オレンジ色の蛍光灯、僕は好きじゃないのに、まだまだ当分はお世話になりそうでちょっといや。かといって外は真っ暗なので絵も描けないし、本も読めない。書けない。

妄想してろよ、と言われたらそれまでなんだが、「不安らしきもの」がすぐ現実に引き戻す。カレンダー見て出発まであと一週間しかない事に気付き、「あら」と声を上げてしまった。18日以前と以後のリンクがうまくできてないんだな、と他人事のように思う。


ずっと買い物に出ていたい気分。自分の欲しい服を探して何軒もはしごし、時に店員と談笑し、自分の持ち服との着回しを考える。意識を集中できる一人の行為だ。

気を抜くと意識が蒸気みたいに分散してしまう今、引っ越しや実家に向かう車の中ではほぼいつも誰かと行動を共にして、一人きりの時間もなく、僕は吹き出しの言葉を喋り続ける。


僕は僕である事に集中できていないのだ。
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僕は僕の顔をまじまじと見る。ホテルの照明は薄暗く細部は影となり、大まかな現在の特徴、風呂に入ったばかりでぺったりとした髪や先端のない眉、口許のつきだし加減が影に影を重ねる。肩に視線を転じると、微かに上下しているのが分かる。さらに背景に目を転じると、すでに眠りの池の水を飲んだ人間達の、むき出しになった足がベッドにうっちゃられているのが目に入る。
 僕は同時にこれら、一つの画面に映されている世界を、一つのものとして認識できない。化粧鏡に映った世界は視点によって何重もの異なる世界を作り出す。着崩したホテルの浴衣を微動させているのが自分なのか、よく分からなくなる。


 下宿の鍵を仲介会社に渡した後、交渉を続ける両親を背中に、玄関前に広げられた荷物をまとめていると、仲介会社は何の感動もなくふいに下宿の鍵を閉め、挨拶をし出て行った。僕は自分の手の速度を緩めなかった。東京から帰った昨日と今日の二日間、ほとんど寝ないでトランクルームと下宿先を往復し、実家に送るものとトランクルームに入れるものを分け、まとめ、捨てる作業をしていたのだ。ギリギリの仕事は部屋の明け渡し時間に間に合わず、玄関先にはたくさんの無秩序があった。トランクルームにいれるのか、実家に送るのか、はたまたごみ捨て場に置きに行くのか。同じ階に住んでいる隣近所や大家さんのことを考えると、汗まみれで体中真っ黒になった自分とシャワーの音を考えると、感慨もへったくれもなく、時
間に追われヘトヘトになりながらも、今日で最後!と己を奮い立たせた。(たった二日で引っ越しを敢行するのは横暴であったのやもしれぬ(汗)


まだあれから半日も経っていないのに、すでに過去のできごととして認識している自分への不思議。


この部屋の引っ越し準備が本格化する前に思っていた事とも微妙に違う。

「僕の延長は、僕の身体に収縮しつつあるのだ。

汚くも居心地のいい部屋を支えるもろもろ―ベッド、読書灯、本棚、机、ソファ―は、その価値、意味を記憶の銀行に預けて、暗い小さな空間、トランクルームに沈む。
分有した僕の要素は、再び僕に帰り僕は縮んでいく。」

今や、ノスタルジーを感じると言うよりも、他人行儀なよそよそしさをかんじる。京都。ホテルのシーツの心地良さ同様に、好ましいが遠いのだ。この厳たる遠さが悲しい。僕はこの街を知っているのに、寄り掛かるすべがない。縮小というよりは隔離だ。
珈琲の染みが一つ落ちて行く度に、壁に貼られたポストカードや絵を取る度に僕は何も感じなくなる。僕は他人の部屋を片付けているのだという感覚が、行為の根底に横たわっていた。






ああ、僕は何が言いたいのかな?ケータイ打ちじゃ良く考えられないや。





七月中に記事が二つだけってどういうこと?

ああぁ、大反省。

今日テストが全て終わりました。
部屋の片付け、もとい今借りてる下宿の引き払い準備にうんざりです。

ねぇ、この小さな部屋にいったいどれくらい物があるの?

二年ちょいしか住んでないのに、厚さ30センチ程度の紙束(プリント類ですね)10個くらい捨てました。
春樹は引っ越し好きって何かの本で読んだけど、なんとなくわかる気がした。
気付かないでも、人生の垢が溜まっていて、それを一気に擦って落すと気持ちいい。
記憶に取り残されたような気もするが。
いずれ無形のそれは消えてなくなるだろう。
さようなら。

そして本。部屋に点在している段ボールの全てに本だけ入ってる。
新たな机の誕生ですね。
物がぶちまけられて何が何だかわからない卓上よ、もはや貴様に用はない。
オースターの「ムーン・パレス」で、段ボール使ってベッド作ったりなんだりしてたけど、
その有用性を身にしみて感じた。
現在パソコンも段ボールの上に鎮座しておられる。
でもいいの、僕は「自暴自棄」になったりしていないから、多分。

さて、
明日からインターネットの契約が切れるので、ネット生活ともしばらくお別れです。
あっちの生活がいまだ手探り状態なのでいったいいつネット復帰できるのかよく分らないのですが、
学期始まってそうそうにストがあるそうなので、自分の身の振り方を真剣に考える必要がある。
ぷー太郎のまま帰国するのは死んでも御免なので、何とか活路を見つけたいとは思います。
に送る予定の手紙。手前のカードはちぎり折り紙で作ったアドレス帳。

テスト前なのに…(笑)。

ある程度真面目に聞いていた授業だと、逆にテス勉する気がなくなる。

四月ごろに習ったものの別の見方や、かつての自分のわかってないぶりが見えて楽しいことは楽しいけど。ねぇ?



 おしらせ

 8月18日に日本を発つことになりました。
 
 下宿先を出るのは、8日頃になりそうです。

 ビザを受け取りに行かなきゃかならないので、
 十日くらいまでは東京に滞在しようかなと思っています。
 
 残りの日々は実家であぶくのように過ごします。
 
 この期間で空いている時間がございましたら、ぜひ声をかけてくださいませ。
 
 ちなみに、留学してしばらくは語学学校に行くため、八月末から十月にかけての更新は、現在以上に不定期になる(休止状態になる)かもしれません。
 ご了承ください。ぺこり。
 
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